庭木の剪定♯02、夏草繁る♯03。

切る時期があるらしい。

7月13日(日)。家の前のツツジとさつきの剪定をやる、剪定は電気式バリカンのようなものを延長コードを使って。画像のヒモはそのコード。

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面積けっこうあるので、7月7日と今日13日、2回に分けてやっと終了。剪定、花終了後、遅過ぎても来年咲かないらしい。何事も時期というのがあるよう。

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家の裏手の方もやる。足場が悪く実にやりにくい。また苦労してやるわりには目立たないところ。やらないと、ますます荒れる。シルバー人材の依頼も出来るがそれなりのお金が必要。いやはや。この奥にヒヨドリの巣はあった。

夏草を刈る。

下の画像は日付が入ってないが、5月25日のものである。(左上の柿の木の葉っぱの若葉加減を観て下さい)この日に刈ったところが、

今日7月13日(月)。には、こんなに再び草生えて来る▼。

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コメント: 2
  • #1

    ラフィキ (木曜日, 23 7月 2009 15:00)

    夏草や・・ですよね。馬鹿に出来ない。だから農業やる人は日曜日無しなんですよね。その上、サークル活動をと頑張っていらっしゃる、頭が下がります。
    考えてみれば植物、全て雨後の筍ですよね。

  • #2

    planetary-n (水曜日, 12 8月 2009 02:24)

    ラフィキさま。コメントありがとうございます。昔、頑張って広い土地を持っている人程、今やる人がいなくて、管理出来ず困ってますね。『人にはどれだけの土地が必要なのか 』トルストイの寓話をいつも思います。
    小さい面積を丁寧にやるほうが、幸せ感が確実に有ると思います。土地を持って死ぬ訳じゃないし。広いと、人生の時間とエネルギーをかなり奪われることになります。そして、常に多忙になります。