秋野菜を作る!−2

ホウレンソウ、白菜、カブの種を撒く。

9月16日(日)。ホウレンソウ、白菜の播種をやる。要領は昨日のダイコンと基本は同じ。土をほぐした後に鶏糞、鶏糞、化成肥料等、その時あるものを少しでいいから混ぜ、そして、畝を切る。

 

これがホウレンソウの種。緑色は撒いたときに判りやすいよう着色してある。

 

ところで、野菜の種は殆どが外国産である。このあたりは何か、深いものがある。

畝を切って種を撒くときに堆肥をやってもいいのだけれど、そうやると、堆肥や肥料の列が土中で出来る。

 

それをモグラが中からほじくり返す、とうことがあるようで、このようにやっている。

 

昨日のダイコンと同じように、覆土を薄くかけ、籾殻を撒いておく。数日で芽が出るらしい。

 

同要領で白菜をその右側に作る。

ホウレンソウの種をばらまいたところ。
ホウレンソウの種をばらまいたところ。

カブも同じ要領で種を撒く▼。

カブの種も直径3mmくらいしかない、小さなものである。

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コメント: 2
  • #1

    ラフィキ (日曜日, 27 9月 2009 12:31)

    種まきは収穫時のことを考えて株間を決めているのかな。
    ここまで来て思いました。来年4月からは惑星Nさんの意志決定の農作業になるのかな・・・って。
    ここまででメモのノートは何冊になったのかな。しかし、新しい作物にも挑戦するだろうから、まだ、ママ指導員は必要かな。

  • #2

    planetary-n (月曜日, 28 9月 2009 15:33)

    フィキさま、ありがとうございます。

種まきは、一応収穫時のこと考えてはいるようですが、間引きしたりしたりもするので適当なのかもしれません。あと、種は買った袋に幾つ入っているのか判らないので、最初任意に撒いて、面積に対して多かったら、種間に余ったのを撒くこともあります。種残してもしょーうがないので。

    

メモのノートはネット環境前に作成してました。が、今はこのHPが貴重なそのメモの意味合いを持っています。ですので、コメントがあろうがなかろうが、誰か見ようが見まいが、ブログUPして行く訳です。
写真はこのような場合、説得性があります。


    ここで、大きな課題があり、それは、このHPのバックアップ化です。
これが今の所、このサーバーでは出来ない。自分でやるしかない。
このHPのままバックアップ出来たら一番いいのですが、今の所、そういうのを知らない。今後のいちばんの課題です。

或る日データがトラブルで消えたらもう終わりの、今の所、はかないHPでもあります。


来年は来年になって見ないと判りませんね。世界がどうなってるかもわかりませんし、(親の)介護生活に入ってるかもしれませんし、自分が来年、生きてるという保証もないわけですし。
理想目標は、今年を参考に、自分単独で主な野菜だけでも作れるようになることですね。母親の指導なしであれば、勿論一番いいわけです。