オクラ、ピーマン、スイカ。

夏野菜を植える。

100518(火)曇り 雨が降りそうなので夏野菜を植えてしまう。オクラ、ピーマン、そして、下の写真にはないが、スイカを植える。

その前に勝手に生えてるヒマワリを、移植して畑の奥に集める。

ゴーヤを植える。畝を切って植え、

苗の回りに、油粕、鶏糞、配合肥料を苗にあたらないよう円く離して撒く。

これが配合肥料。

(窒素、リン酸、カリ)

肥料の上から土を被せる。

オクラも同様にやる。

回りに、油粕、鶏糞、配合肥料を撒いて、

土を被せる。

これはスイカ。

苗がまだ小さいのでビニールで覆って置く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント: 2
  • #2

    planetary-n (土曜日, 29 5月 2010 23:48)

    ラフィキさん、コメント、まことにありがとうございます。
    そうですね〜、野菜作って見ると痛感ですが、作るエネルギーに対して単価が安すぎますね。作って売る気がしなくなります。中間の業者を入れず、直接、消費者に渡るようにするしないといけませんね。ラフィキさんにはどういうアイデアがありますか〜?

  • #1

    ラフィキ (水曜日, 26 5月 2010 22:42)

    夏の楽しみです。これが百姓の楽しみです。
    東京だったら500-1000円出して西瓜を買うのです。
    しかし、農夫は何時もまずいものを食って、良いものを売る。理屈では分かってもどうしても割り切れない矛盾を爺は感じます。
    それはその代価があまりにも農夫には少ないからです。
    ここら辺で直したいですね。どう思いますか。