今年はあと何回やることダロウ…。

惑星、夏草の草刈り。

100520(木)曇り〜晴れ 友人が帰った後、草刈りをやる。この日は晴れなのに黄砂のように視界が悪い日だった。後でラジオを聞くと、中国からあまり良くない大気が流れて来ているようだ。まったくあの国は…。

やる前。
やる前。
後。
後。
やる前。
やる前。
後。
後。
やる前。
やる前。
後。
後。
やる前。
やる前。
後。
後。

 

 

 

 

 

 

コメント: 2
  • #2

    planetary-n (土曜日, 29 5月 2010 23:10)

    ラフィキさん、ありがとうございます。こんな、言葉少ないブログにも丁寧にコメントして頂き深く深く感謝します!ありがとうございます!
    お米の未来、21世紀の農業は、ずばり、植物の精霊と話が出来、そこからその植物が育つための叡智を得るとか、(イギリスのフィンドホーン財団のように)人の意識が植物に及ぼす力を熟知した技術が必要になると個人的には思います。遥か過去にもその技術はあったのですが、これから再び出て来ると思います。

  • #1

    ラフィキ (水曜日, 26 5月 2010 22:35)

    これは農夫を続ける限り着きまとう作業だよ。
    今の貴方には、逃れられない作用だよ。
    だからといって、50年前の風習を守って欲しいとは思わないよ。21世紀の農業はどうあるべきなのか、何時も頭に置いて考えて欲しい。
    旅してみて、日本はコメの国と何時も思う。これからも大事にしなくてはならない職業だと思う。考えて欲しい。美味しいご飯を食べていくためにも、健康である日本人を維持する為にも大事なこの職業を・・・。
    宮崎県のお先真っ暗な状態を作らいないように・・。
    それくらい一番大切な職業であるのです。